2017~2018冬 手持ちの服を描いてみた。 その2 ボトムス・ワンピース編
手持ちの服を描いて理想のワードローブを妄想するシリーズ第2弾。
今回はボトムスとワンピースです。
第1弾(トップス編)はこちら。
lifeisanadventure.hatenablog.com
筆者ジーナの情報
初めてご覧になる方もいらっしゃるかと思うので、毎回書くことにします笑
年齢:20代後半
身長:160台前半
カラー診断:1st ウィンター 2nd オータム
骨格診断:ウェーブ(下半身はストレート要素あり)
仕事はオフィスカジュアル。平日と休日で服はほとんど分けません。
手持ちボトムス・ワンピース紹介
手持ちのボトムスは6着、ワンピースは2着です。
これでオールシーズン着回します。
①ライトグレーのコクーンタイトスカート
NATURAL BEAUTY BASIC 2017夏購入 約¥7,000
ひざが出るくらいの丈で、夏物だけど、冬も着ている。
何にでも合うが、座りジワができやすいのが唯一の欠点。
②黒のひざ丈タイトスカート
Andemiu 2017夏購入 約¥6,000
ジャージ生地で動きやすく、扱いやすく、さらに合わせやすい。
白い毛などの汚れは目立つ。
③スモーキーなピンクのミモレ丈ラップスカート
Andemiu 2016秋購入 約11,000
派手過ぎず地味過ぎず使いやすいが、座りジワができやすい。
少し古くなってきたけど、流行ものなので着倒します!
④ひざが隠れる丈のモノトーン花柄フレアスカート
YECCA VECCA 2015~16年春購入 約8,000?
手持ちで唯一春夏のみ着用している。
硬い生地なのできれいに広がり、しわにもなりにくい。
セットアップのトップスも所持している。
Andemiu 2017夏購入 約¥7,000
薄手のタフタ素材できれいに広がる。
リバーシブルなので2度楽しく、旅行などで重宝している。
ヒールとの相性◎
⑥黒のスカーチョ
ROPE PICNIC 2016夏購入 約¥4,000
とにかく楽で、トップスとも合わせやすい。
そろそろ旬を過ぎつつあるのと、ウエストが広がってきたことから、
買い替えたい気持ちはある。
⑦赤のミディ丈ワンピース(夏物)
ROSE BUD 2017夏購入 ¥12,744
店頭でひとめぼれし、悩んだ末購入。
パーソナルカラー診断でこの色が似合うといわれていなかったら、
派手な色ゆえに絶対買っていなかった運命の1着。
⑧黒×青のチェックジャンパースカート(冬物)
ROSE BUD 2017秋購入 ¥15,120
こちらはネットでひとめぼれし、悩んだ末試着に行き購入。
実際はもう少し、青と黒が前面に出ています。
ジャンスカですがワンピに分類しました。
理想のワードローブ(ボトムス・ワンピース)
所持数は7~9着。ちょっと決め切れておらず幅があります。
<内訳>
スカート 3枚
うすいろ×脇役 1枚・・・①
こいいろ×脇役 1枚・・・②
カラースカート(リバーシブル)1枚・・・⑤
全て仕事と休日兼用です。
パンツ 2枚
こいいろ×脇役 1枚・・・⑥
デニム 1枚・・・未所持
仕事用・休日用各1枚です。
ワンピース 2枚
春夏用 1枚・・・⑦
秋冬用 1枚・・・⑧
休日用で、平日には着られない華やかなもの、着ていて気分が上がるものを持っておきたい。
種類不問 0~2枚
春夏用 1枚以下・・・④
秋冬用 1枚以下・・・未所持(③はオールシーズン着ているため、位置づけが少し違う)
仕事OKなベーシックカラーで、流行のシルエットを取り入れる枠です。
流行のシルエットで季節ものとなると、十分古くなる前に飽きてしまいそうでもったいないような気がしているため、今後枠を縮小するかもしれません。
ボトムスは、素材感に気をつければオールシーズン着まわせるので、枚数を抑えやすいと思います。
それに、オールシーズン着ていると、結構早く古くなってしまう。
あくまで私の場合ですが、週1強くらいで着ていると、1年くらいで使用感が目立ち始め、2年くらいするとそろそろお別れしてもいいかなと思うようになります。(着用回数でいうと100回程度?)
一つのものを長く使いたい人にとってはすぐに傷んでしまうと困ると思いますが、
私は飽きっぽいので、飽きる前に服が古くなってくれたほうが、モノとしての寿命を迎えるまで、その服が好きだという気持ちを維持しながら着られるので嬉しいです。
飽きてしまった服は着なくなってしまうので、モノとしての寿命を全うすることなく売られるか、捨てられてしまいます。
買い替えのサイクルが早くなったとしても、気に入った服を頻繁に着て着倒したほうが、地球にもお財布にも優しいんじゃないかな・・・なんて思っています。